四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
現在、県が資料作成等の作業をやっているという判断をいたしましたので、事業は進行中ということで納得をせざるを得ませんです。歯切れの悪い質問になりました。 また、行動計画については、現時点で示せないということなので、私なりに想像できますので、深くは追及いたしません。
現在、県が資料作成等の作業をやっているという判断をいたしましたので、事業は進行中ということで納得をせざるを得ませんです。歯切れの悪い質問になりました。 また、行動計画については、現時点で示せないということなので、私なりに想像できますので、深くは追及いたしません。
現在は、開催に向け民間団体の皆様にもご参画いただき、作業部会で実施内容の調整などを進めているところですが、市内事業者による物産販売をはじめ、各産業分野の展示や体験コーナーのほか、地元チームのダンスやスケートボードといったスポーツイベントとの連携など、様々なプログラムを準備しています。
ただ、作業道の開設を行うことで、その森林の価値を上げ、管理がしやすい状況になりますと、森林所有者の関心も高まってくると考えております。計画的に搬出間伐を行うことで利益が得られるとなれば、林業経営意欲の向上にもつながると考えています。
就労関係でいいますと、いわゆる共同作業所と呼ばれます就労継続支援A型・B型、さらにはステップアップしたさらに上の就労を目指す就労移行支援、普通就労なども目指していくんですが、就労定着支援とかといったサービスの対象になりまして、本市にもこれらのサービスを提供しておる幾つかの事業所がございます。
ただ、資料の展示・解説等は、すいません、ただというか、生涯学習課のほうで管理が当面必要と考える理由ですけれども、資料の展示や解説を行うためには、資料作成において、それなりに根拠の伴うものを作成することが求められておりますので、その作業は地道な調査の繰り返しであります。
広報広聴委員会で行っている議会だよりの編集作業の中で、一般質問における執行部答弁部分については、執行部が確認の上、議会だよりの原稿としているが、その確認作業がしっかりと行われていないのではないかという疑義があったことから、答弁内容の確実な確認を執行部に対し要請することについて、全会一致で決しました。 次に、議会における議員の適切な服装について協議いたしました。
なお、事前相談延期の原因としましては、新カリキュラムの承認ということではお答えしておりましたが、ほかにも地域での一部強い反対意見があったこと、また文部科学省大学設置室から、貸与を受ける校地は全て市の所有地でなければならないとの助言もあったことから、学校法人として慎重になっており、解決するまで準備作業を一時中断していたということも原因となっているということでお聞きしております。 以上です。
また、外国人技能実習生などにおけます受入れ可能な業種や職種も、令和3年3月16日時点では85職種、156作業あり、また在留資格特定技能でも14業種で受入れが可能となっております。このことから、県や国の外国人受入れに関する動きを注視しまして、各分野・各業種ごとに庁内各課がそれぞれ対応していくことが必要となっております。
このうち管理委託料に係ります業務といたしまして、地区にお願いしているものの主な業務といたしましては、週に1回の校舎とか校庭の見回り、それから年に3回、学期に1回程度ですけども、これの校舎の清掃やワックスがけ、それから校庭の除草作業、またプールがある学校につきましては、年1回のプール清掃などを主な業務としておりまして、これまで休校となっている学校におきましては、校舎や校庭の広さ等により、電気・水道料をはじめ
次に、5番の岩田地区の国土調査事業の完了について、カツラ山団地の国土調査と市道認定につきましては、これまでに区長様と関係者で何度か強く要望してまいりましたが、市道認定については、国土調査が完了してからの作業となるとの回答をいただいておりました。
収集作業の効率化や交通面の安全の確保などから、戸別で収集している地区においても、収集箇所を一定まとめていただきたいと考えており、令和元年12月から翌年3月にかけまして、その対象となる地区長などにステーション化の趣旨を説明し、協力の呼びかけを行っております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) 分かりました。
知りたい情報へ容易にたどり着けるよう、サイト構成やカテゴリー分類の見直し等の作業は終了した。現在は、サイト構造やデザイン等の設計の調整中である。市職員に対しては、主に係長職が参加し、リニューアルの概要、移行管理表の作成方法等について研修会を行った。
理由として、と畜場の運営費について、皮剥ぎ方式に比べ、コストの軽減が図られること、作業の効率化が図られること、衛生面の向上が飛躍的に図られること、湯剥ぎ方式は、中国・四国では初めてなため、他施設と差別化が図られ、食肉センターとしての将来にわたる食肉の競争力の強化が図られること、また関係事業者からの聞き取りでは、肉の仕上がりが皮剥ぎ方式に比べ、きれいであること、衛生面の向上により、消費期限の延長により
また、スマート農業とは言いませんが、西土佐農業公社の乗用草刈り機も作業の省力化に大いに役立っているものというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。ドローンと環境制御装置等が大まかな現在のスマート農業の形だというふうにおっしゃられておりました。
続いて、幾つか質問を準備しておりますけれども、この作業が進んだ中でまた検討をいただけるものと考えております。今どこを整備しろという話にはならない、そういうふうに判断しましたので、この項目、準備しました質問、控えたいと考えております。 続いては、中学校の統合に関して。 過去何度かこの議場でも話し合われた話でございますが、保護者の同意を得てから統合はする、そういう話が何度か出されております。
新型コロナウイルス感染症関連をはじめとする様々な情報を速やかに発信し、誰もが必要な情報や機能を支障なく利用できることを目的とするものとのことで、現状のホームページでは、更新作業を業者に委託しているため、迅速な情報発信が行えないことや、関連ページに直接移動できるメニューが表示されていないため、情報が探しにくい等の課題がある。
これから基本設計の全体見直し作業中の中で、牛・豚の施設とするか、豚のみのと場とか、あるいはカット場を併設するかどうか、全体の事業スキームの見直し作業をしており、来年度中には基本設計に入ると言っておりました。 現在の基本設計状況はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原農林水産課副参事。 ◎農林水産課副参事(桑原克能) お答えいたします。
次に、障害者施設や作業所等への補助事業や支援策、支援金等の事業の検討についてお伺いいたします。 福祉施設や作業等でお伺いしますと、やはり新型コロナの影響はあり、幾つか要望を聞きました。先ほどの質問した内容どおりで、可能な物品の調達のお願いや物品や役務等をリスト化した提供物について、市から周知をしてほしいという支援でございます。
ごみの収集作業について、非常に危険ではないか、当初はそういう話がございました。その後、ごみの収集に関わって感染が出ておりませんので、今作業に当たられている方も大きな危険は感じていないということはおっしゃっておりました。
一方、ソフト面の取組として、昨年度、管理運営実施計画を策定しましたので、本年度は、この計画を踏まえ、施設の使用料等を規定する施設設置条例の制定やプレ事業や開館記念事業の実施に向けての企画、運営体制構築に向けての準備作業等を進めていきます。 次は、学校再編についてであります。